ツムラの漢方番号で悩み症状検索

もっと漢方の知識を吸収したいという人向けのサイトを目指していきます

水分代謝をよくすれば蕁麻疹が治る

水分代謝をよくすれば蕁麻疹が治る

最終更新:

水分代謝をよくすれば蕁麻疹が治る

相変わらず、温熱性の蕁麻疹の治療をしていますが、前回処方されたデザレックスが全く効果なかったので、またビラノアに戻してもらいました。

これで、一旦、痒みの頻度は減ってくれると思いますが、睡眠時間を長くしたり、疲れをなるべく溜めないように体力温存しても、蕁麻疹の症状は治まりませんでした。

そこで、やはり水分代謝の効率が悪いのかなと、再び考え方が原点に戻りました。

元々は内科で指摘されて漢方治療をしていましたが、皮膚科に変えてから水分代謝については何も言われなかったので、ちょっと方向性が変わってしまっていました。

皮膚科では人間ドックや CT 検査も候補として言われましたが、もし水分代謝の悪さが大きな原因だった場合、これは疾患として検査で判明するようなものなのでしょうか。

血液検査の結果のように、何かしら数値から判断できるものだといいのですけどね。

ただ、「マツコの知らない世界」の再放送を見ていて、改めて脚のむくみは自分にもアテはまっているなって思います。

仕事はデスクワークで、トイレやランチに行く時くらいしか席を立たないので、明らかに体には良くないです。

1 時間に 1 回程度はエレベータで下まで降りて、ちょっとストレッチした方が体にも仕事にも良い効果がありそうな気はしています。

さて、そんな浮腫みですが、体に余分な水分や悪い水分が溜まりにくい体質にするには何をすれば近道でしょうか。

目次

水分代謝を上げる方法

一般的には、「運動する」「ツボを押す」「漢方治療」など、比較的パターンが限定されます。

運動については、私はテニスをしているので、週に 1~2 回は大量の汗をかきます。

汗は出やすく、辛い物を食べた時も汗だくになるくらいですから、このタイプの汗としては代謝がいい方です。

どちらかというとサラっとした汗はとにかく出やすい体質です。

なのに、水分代謝が悪いということは、余分な悪水のようなものについては出しにくい体質ということなのでしょう。

もしくは、そのような体質に徐々になっていったのか、急になってしまったのか、元々抱えていたけど年齢的に症状が出やすくなったのか。

過去に、内科で治療していた時は水分代謝を上げる漢方を処方してもらっていましたが、その時はおしっこが近くなって、短い時には 1 時間に 1 回くらいトイレに行っていました。

1 日のおしっこの回数は、一般的には 4~6 回くらいのようですが、そのころは日中だけでも 5 回以上は行っていた気がします。

それを考えると、漢方を飲まなくなってからは、寒い時期はそれなりにトイレに行きますが、夏場の暑い時期は汗で水分が減ることもあるのか、トイレの回数はそれほど多くありません。

コーヒーは以前から頻繁に飲んでいますし、最近はジャスミンティーも飲んでいるのでカフェイン効果で利尿作用は多そうなのですけどね。

よって、まずは摂取した水分を老廃物と一緒に排出できるような体質に持って行くことが、今の蕁麻疹の症状を軽減できると考えています。

あと、水はこまめに常温のものを摂取しておきたいですね。

喉が渇いていないと必要ないと感じてしまいますが、ちょびちょびと飲んでおいた方が、デスクワークの時や家でゆっくり休んでいる日などは良さそうです。

水分代謝を促進するツボ

水分代謝をアップさせるツボは、足裏やお腹付近にあるのは知っていますが、実践したことはありません。

ツボを押して何かしらすぐ効果があれば、その気になって継続できるのでしょうが、即効性がないと半信半疑になってしまいますからね。

私が知っているツボに「水分」という場所がありますが、それを詳しく書いてくれているのが以下の 1 つ目のサイトです。足首付近だと 2 つ目のサイトが写真付きで分かりやすいです。

お風呂で湯船に浸かっている時がタイミングとしてはいいかもしれませんね。どうせ暇ですし。

もちろん、足つぼマッサージのお店や、鍼灸院など専門家に近い人にやってもらった方が効率的ですが、費用の面もあるので自分でできる範囲は自分でチャレンジしてみるといいですね。

ちなみに、鍼灸院は私の体験上ではあまり良いイメージがありません。

狙いは定めてくれるのですが、そこからの針治療で良化が見られたことがないのですよね・・・。

1 回 5000 円くらいの診療なので、何万円も掛けて、何も実感がないと虚しくなります。

針治療が向いているかは個人差もあるので、即効性のある人もいれば、長期間でようやく効果が出る人がいるのかもしれません。

逆に、鍼灸院の治療する人によっても個人差は大きそうです。

保険適用できない自由診療にお金を掛けるなら、少し高くても良い先生を選んでみましょう。

東洋医学も経験なので、若い施術をする先生も日々勉強だとは思いますが、その勉強に付き合い続けてしまうと、単なるお人好しになってしまいます。

もし効果が感じられなくて納得がいかなくなったら、スパっと別の先生にするか治療院を変えましょう。

水分代謝を良くする漢方

私が以前処方されていた漢方薬の中で、水分代謝に直結するものは「防已黄耆湯」でした。

その他、補助的に「柴胡桂枝湯」や「越婢加朮湯」も処方されていましたが、この辺は体調や症状によって調整してもらう感じでした。

漢方は、やはり精通している医師に処方してもらった方が、自分に合っているものが特定できるまでの期間が短くなるので、詳しくなさそうな医師に安易に漢方薬を求めるのは避けておきましょう。

まあ、この辺は私の経験上の話ですが、漢方に詳しい医師でも効果が見込めないと思えば、一般的な薬を処方しますし、的確な判断をしてくれる医師を見つけましょう。

すごく親身に話を聞いてくれる先生もいいですが、厳しかったり愛想がそれほど良くなくても、やはり的確に症状にアプローチして治してくれる先生と出会いたいものですね。

関連カテゴリ

症状に適した漢方薬

人気記事

漢方で人気の記事を紹介します。

喉の痛みに効くツムラの漢方

喉の痛みに効くツムラの漢方

喉の痛み は風邪を引いた時に多く見受けられる症状ですが、喉の痛みと同時に以下の症状があると 別の病気 を疑う必要もあるので、安易に漢方で対策するだけでは不十分かもしれません。というのも、 東洋医学 が...

病気

>>記事を見る

人工蕁麻疹(機械的蕁麻疹)の治療に有効な漢方薬と症状

人工蕁麻疹(機械的蕁麻疹)の治療に有効な漢方薬と症状

温熱性蕁麻疹の治療過程で遭遇した「人工蕁麻疹」ですが、呼び方には数種類あって「機械的蕁麻疹」と呼ばれることも多いようです。 なお Google で検索してみたところ、「機械的蕁麻疹」だと約 33 万件、「人...

温熱性蕁麻疹

>>記事を見る

温熱性蕁麻疹の診断結果と症状発生までの経緯

温熱性蕁麻疹の診断結果と症状発生までの経緯

一見、蕁麻疹と聞くとアレルギーを連想する方が多いと思います。 その通り、体の内側にある毒素を排出しようとしている反応が蕁麻疹なのですが、その種類は多く、反応が出る場所や頻度、状況は様々で、多くの...

温熱性蕁麻疹

>>記事を見る

ペリオバスターはAmazonや楽天で購入ができる

ペリオバスターはAmazonや楽天で購入ができる

保険対象の歯科金属 の有害性について前から興味があり、その分野に力を入れている歯医者で検診とクリーニングをしてきました。 その時、紹介されたのが液体ハミガキの ペリオバスター です。 値段が 200...

豆知識

>>記事を見る

漢方は保険適用されるの?

漢方は保険適用されるの?

漢方薬は病院で医者に処方されると 保険適用 となり、それぞれの健康保険によって負担額が変わる。例えば 国民健康保険 の場合は 3 割負担など。

豆知識

>>記事を見る

新着情報

漢方の症状別の悩みや新着情報。

自律神経の乱れを整える10個のアドバイス

水分代謝をよくすれば蕁麻疹が治る

水分代謝をよくすれば蕁麻疹が治る

相変わらず、温熱性の蕁麻疹の治療をしていますが、前回処方されたデザレックスが全く効果なかったので、またビラノアに戻してもらいました。 これで、一旦、痒みの頻度は減ってくれると思いますが、睡眠時間...

病気 / 温熱性蕁麻疹 / ビラノア / デザレックス

>>記事を見る

温熱性蕁麻疹に新薬のデザレックスは合うのか

温熱性蕁麻疹に新薬のデザレックスは合うのか

1 日 1 錠 のビラノアの処方で、温熱性蕁麻疹の症状もほぼほぼ治まってくれていましたが、梅雨に入ってから少し症状が再発するようになりました。 まあ、根治ではなく抑制の薬なので、薬を止めたり、薬の効果...

免疫力・疲労 / 温熱性蕁麻疹 / デザレックス

>>記事を見る

温熱性蕁麻疹や機械的蕁麻疹と腸内環境の関係

温熱性蕁麻疹や機械的蕁麻疹と腸内環境の関係

珍しく土曜日が祝日と被り、サラリーマンの人は 1 日損したと思っている人も少なからずいると思いますが、土曜日が祝日だと病院が休みだということに直前で気付きました。 温熱性蕁麻疹のために、ビラノアを...

温熱性蕁麻疹 / ビラノア / 腸内環境

>>記事を見る

酢生姜で体温を上げて代謝と免疫力をアップ

酢生姜で体温を上げて代謝と免疫力をアップ

生姜で体温を上げるという本を買ったままカバンに入れて 1 ヶ月が過ぎようとしています。そんな中、テレビで「酢生姜」で体温を上げて代謝をアップさせる企画を見ました。 ダイエット企画のテレビ番組にはま...

豆知識 / 酢生姜

>>記事を見る

サイトで紹介している情報について

このサイトでは、漢方についてもう少し詳しく知ってみたいと思う人に情報発信しています。自分なりに経験談や漢方の書籍から勉強したことを書いているつもりですが、情報の不備や誤解を招くような記載がある場合は、「お問い合わせ」からご指摘くださいませ。

これまでの勉強で役に立った漢方書籍は「すぐ探せる!漢方エキス剤処方ハンドブック(森由雄)」「実用東洋医学(根本幸夫)」です。

Copyright(c) 2017 ツムラの漢方番号で悩み症状検索 All Rights Reserved. Design by http://f-tpl.com